手づくりハンコ

手づくりハンコイメージ

実印も含めて、公的に使用するはんこ(印鑑)は必ずはんこ屋さんにお願いして作ってもらわなければならないのでしょうか?
いえいえ、自分で彫って作って使うことももちろんできます。
自身でオリジナルなはんこ(印鑑)を作る際の注意点を、少し。

まず、「これは私であることの証明」という役目を果たさなければなりませんので、印章(紙に押した際の形)が常に同じでなければなりません。
従って、古来より、はんこ(印鑑)の面が変わらないように堅い材質が選ばれて来ました。

ですから、堅い素材を探して下さい。
当然ですがジャガイモはダメです。水分が蒸発したり腐ったりしてみるみるうちに印面が変わって来ます。

掘りやすい木やゴムもダメです。
簡単に欠けてしまったり、押す圧力によって印面が微妙に変わってしまったりするからです。

次に、実際に彫る際の注意点ですが、名は体を表すという言葉通り、印章は「これこそ私」という個性が必要です。
1~2センチメートルの印面に細かくも堂々と私を主張するよう、そして堅い印材を彫れるよう、硬くて先端が尖った彫刻刀を用意し彫り進めて下さい。
印材をしっかり固定する台、拡大して見るための虫めがねなども必要でしょう。

また、特に実印は、家・土地、車といった高額かつ命を預けるようなものを購入する際に絶対に必要ですから、やはり縁起よく印面は真円、出来れば八方位にこだわった運勢の良い印面にするのが良いでしょう。

ハンコを作るといってもなかなか簡単ではないです。
どんなはんこ(印鑑)にするかはあなた次第。

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